びしょの日記 (vipshota’s diary)

これはショタコン的視点からの雑多な日記帳です。まじめな記事が5割、ふまじめな記事が5割でできています。将来黒歴史になる予定です。

東京ローカルイベントに赤字数十億

赤字垂れ流しまくりの大会議とかなんとか地方会議とかをやり始めてから、俺のプレミアム会員費が一度も参加したことないような東京ローカルイベントに使われるのかと思った時点でニコニコプレミアム会員の退会は確定した。

って話は前もした。

東京ローカルイベントに赤字トータル数十億

偏見は良くない

ブロックしない条件

  • ショタコンっぽい人
  • ショタ絵を描いてそうな人
  • フォロー・フォロワー

ブロックする条件

  1. 1000以上のRTは気分が乗れば
  2. 1万以上のRTは二度と見ないために
  3. フォロワー数が1000以上は基本的に
  4. フォロワー数が1万以上は怒りを込めて
  5. 左臭い
  6. 右臭い
  7. 上臭い
  8. 下臭い
  9. スピリチュアル臭い
  10. 意識が高い
  11. 意識がない
  12. 犯罪
  13. 犯罪をしたことがない
  14. 年齢が低い
  15. 精神年齢が小学生以下
  16. 特定の国の人
  17. プロフィールがない
  18. アイコンが初期のまま
  19. 僕が気に入らない特定分野のファン
  20. 地雷が多そう
  21. 医療系のツイートでほんのわずかでも不確かな情報が混じってる
  22. 明らかに不確かな情報が混じってる
  23. 俺が認めたくない情報が混じってる
  24. なんとなくムカつく
  25. 論争を引き起こしそうな主観が入ってる
  26. 論争を引き起こした人
  27. 論争を引き起こした人の相手
  28. 論争の主とその相手のやりとりを面白がる人
  29. 昔のことでグチグチいう
  30. バズった投稿のリプで自分が宣伝してる
  31. バズった投稿のリプでお決まりのやりとりをしている
  32. バズった投稿にクソリプを送ってる

ちょっと低閾値すぎやせんか?

子供はなぜ暗闇が怖いのか

「幼児期における怖いもの見たさの心理の発達」より引用 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjdp/25/3/25_291/_pdf

子どもの恐怖に関する初期の研究では、子どもが怖がる対象や出来事は乳幼児期において変化することが示されている。Jersild(1968/1972)によると、子どもは最初、大きな音や騒がしい音、見知らぬ物・人・場所、高い所、急に動かされること、痛みなどに恐怖を感じるが、それらは 3 歳をピークに減少していく。代わりに、想像のもの、空想的なもの、超自然的なもの、暗闇、一人でいることなど、新しく獲得した想像的なものが恐怖の中心になるという。

暗闇が怖いっていうのは、空想的なものを理解できるようになったことによる恐怖だったんだ。寝るときに部屋が少し明るくないとドキドキして眠れないとか、ホラー映画を見て怖いと感じるとか、そういうのには確かな原因があったのだ。

ネットは悪意の伝搬増幅装置なのか

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2010年以前は、ネットの出来事が現実に影響するということは稀だったし、ネットには意識の高いひねくれ者とその傍観者しかいなかった。

一部の問題児が混じってきても、たとえば非常に偏った政治主張をする人が入ってきても、場を荒らす人たちが入ってきても、彼らが集まって声を発するなんてことはありえなかった。荒らしがなんか騒いでる、スルーしようで終わっていた。

しかし、ネットの住民が増えると、そういう偏った者に感化される人たちが出てきた。つまり、馬鹿が増えてきた。荒しをスルーできない一定の人たちが現れ、荒らしが荒らしを呼び、等比級数の公比が1を超えた瞬間、それが僕にとっての2013年だったように記憶している。

ネットでは、善意も伝えられないけど、悪意も伝えられなかった。そういう時代から、善意は伝えづらく、悪意だけ伝搬し増幅する装置になってしまった。そう変貌したネットは、僕にとってもはや価値はない。

次に意識の高いひねくれ者が行く先は何だろうか。ひねくれ者を正しく傍観してくれる者が行く先はどこだろうか。僕が簡単に使えるツールであれば良いのだけれど。

大学における軍事研究 3

www.sankei.com

戦争を止めるのは政治の仕事であり、国民の判断次第だ。一部の研究者ごときが平和に寄与できるなどと思い上がるのはやめたほうがいい。

純粋に、研究の自由、そして科学の発展に寄与していくべきだ。