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びしょの日記 (vipshota’s diary)

これはショタコン的視点からの雑多な日記帳です。まじめな記事が5割、ふまじめな記事が5割でできています。将来黒歴史になる予定です。

鉄血のオルフェンズ最終回予想

ふまじめな記事

この記事は10月8日に書かれました。

 

放送が開始すると、最終回はどうなるんだろうってつい考えてしまうのだが、いざ最終回になると開始時に何を考えていたのか思い出せなくなるので、備忘録として書いておく。

 

ミカ(三日月・オーガス)の状態は右目右手は阿頼耶識につながっていないと機能しなくなった(1期最終回)。そして、アイン君(アイン・ダルトン)は生命維持装置なしでは生きられない体になったが、阿頼耶識を使ってガンダムを操れるようになった(1期後半)。

 

ここで、アイン君とミカの違いを考えると、動かなくなったのは全身か右目右腕だけかの違いと、原因が外的要因か否かであり、阿頼耶識を使えばガンダムを動かせる設定は同じである。

 

オルフェンズの世界では、阿頼耶識システムは忌避されている。その理由は(今のところ)不明だが、一つの仮説として長く使い続けると使用者に反動が返ってくるのかもしれない。阿頼耶識につながっていないと生身の体はもちろん、ガンダムも動かせなくなる。仮に、阿頼耶識の力によって戦争を終結したとしても、そこで使われた人間は、戦争の道具である阿頼耶識がなければ生きていけなくなるという矛盾が生じる。だから、阿頼耶識システムが戦後になって忌避されるようになったのではないか。

 

鉄華団の最終目標は、平和な世界で生きていく力と資金を手に入れることであり、戦争の道具である阿頼耶識ガンダムがなくても良い世界を作ることでもある。ミカが農場を経営したいという夢も同じ方向を向いている。

 

ただ、2期終盤において戦闘が激しくなる中で、ミカの体は右目右腕以外も動かなくなるなるだろう。それは、両目であり両腕であり両足かもしれない。

 

彼が夢見た世界を作るために、激しい戦いを生き抜き、自立経営をするために十分な農場や資金や資源を手に入れられたとしても、彼はそれを直接見ることができず、得た作物を触ることができず、農場を歩くことができなくなるのではないか。もしそれらをしたいなら、農場を一瞬で焦土にできる戦争の道具を使わなければならないという矛盾が起こるのではないか。

 

何かを得るためには相応の対価が必要ではあるが、戦争や紛争をして人を犠牲にしてまで手に入れたい利益というのは一体何なのか。考えは尽きない。